ブリューゲル展に行くときにはカメラを持って行こう(スマホをロッカーに入れないように)

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先週、「ブリューゲル展」に行ってきました。

同じく都立美術館で2017年のGWを挟んで開催された「バベルの塔展」は大盛況でしたね。それに行かれた方には特におすすめです。「バベルの塔」作者とその一族および周辺の作品がずらりと展示されています。「バベルの塔」展に行かれていない方も2018年秋ごろの「フェルメール展(上野の森美術館)」に興味のある方は同じフランドル地方の画家の展覧会として「ブリューゲル展」を鑑賞してみるのも良いのではないでしょうか。

 

さて、今回は前売りチケットを購入していなかったので館内で購入。それほど並びませんでしたね。そしていつも通り会場入り口付近で音声ガイドを借りました(520円)。音声のナレーターさんは声優の石田彰さんでした。ききとりやすい声ですね。音声ガイドはプロローグを除くと18のコンテンツと2つの番外編からなっていました。音声時間は約35分だそうです。

 

会場構成
ビーフロア 第1章(宗教と道徳)
第2章(自然へのまなざし)
2階 第3章(冬の風景と城砦)
第4章(旅の風景と物語)
第5章(寓意と神話)
3階 第6章(静物画の隆盛)
第7章(農民たちの踊り)

 

展示の仕方について

順路通り進むと時代が前後します。また作者が一族ばかりなのも相まって(みんな名前が似てる)、どの時代の作品なのか混乱してしまいそうです。そこで都美(都立美術館)さん頑張りました。作品の左下に小さなプレートが貼ってあります。そこに「父 - 子(これはこの人の作品) - 孫)」ってな感じで書いてあり、「あー、バベルの塔の人の子どもかぁ」などとどの世代の作品なのかを分かるようにしてくれています(これはあくまで例ですよ!)これは素人にはとてもありがたいです!都美さん、ありがとう!こういうど素人さんをファンにするような仕掛けも大切ですよね。

 

カメラを忘れずに

2階の展示フロアは撮影OKだということが、その場に行って判明しました。フラッシュはだけですよ。(Twitterでもつぶやきました。)

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荷物をロッカーに入れる方も多いかと思いますが、少なくともスマホは持っておきましょう。

 

中にはそのことを知っていたのかちゃんとしたカメラで撮影している人もいました。でも、ほとんどの方はスマホでしたね。作品の前で、立ち止まる時間が他のフロアよりも長かったと思います。それも考えた上なのか、作品間のスペースが他のフロアよりも広くなっていたような感じがしました。それでも他の方の邪魔になってしまうので、張り切って撮影がしたい方は混雑を避けて来館されるのが良いかと思います。

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では最後にチケットにも採用されている「野外での婚礼の踊り」で終わりにしましょう。

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ではでは。